機材紹介

機材一例
アナログ制作時代のなつかしの”骨董品"機材たち
撮影専用車両I.D.K.CAR MITSUBISI MINICAウォークスルーバン
![]() |
![]() |
---|---|
![]() |
![]() |
最大の利点は左側のドアがバスのようにアコーディオン式で内側に開き、さらに助手席が無いというところ。そのため、ドアを全開にしたままの走行が可能な上に、普通の車では不可能なアングルでの撮影が出来る。自主映画製作者なら誰もがうらやむ(?)車両価格¥15,000のスーパーカーです。現在は泣く泣く廃車。 |